このサイトはJavaScriptがオンになっていないと正常に表示されません

廃除

廃除とは、被相続人に対する虐待その他著しい非行を理由として、遺留分を有する推定相続人(被相続人が死亡した場合に相続人の地位を有する見込みの者)をその地位から除外することをいいます。

人間なら誰しも、「○○にはずっと暴力などのひどい目にあわされたから、遺産は渡したくない」と考えたりもするでしょう。

そのような場合に、虐待を与えた人には遺産を渡さないと宣言して、その者に財産を相続させないようにすることができます。

廃除の手続きには、被相続人が自ら生前に家庭裁判所に廃除の申立てを行う方法(生前廃除)と、被相続人が遺言書に記載して、被相続人の死後、遺言執行者が家庭裁判所に申立てを行う方法(遺言廃除)があります。

お問い合わせボタン